
中尾幸志郎
9/199/209/219/229/23
散歩とランニングが好き。
今回は「世界が二つあることをできる限り強く、不安定に知覚する」ことを目指し、オーディオウォーク形式の新作をつくります。その他、前作『変顔のダンス』の再演と、岩下作品への出演もあるかも?たくさん作るぞー
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届いた感想
聴取のダンス。始まりの水中に潜るような音と同時に赤信号を渡る時、私は青信号で、渡っていいだけど、「どっちが信号無視してるんだ?」と混乱した。時々自分の見てる世界か、動画の中の世界かわからなくなる瞬間があり、それが面白かった。風俗街で声かけられまくったけど動画の中のキャッチの男たちは不審がっていた。イヤホンを外した後、視界が広いと感じて、2階など高いところにあるものがよく見えた。どういうことかなと思いながら歩いていると、視界が耳の辺りまで広がっているように感じた。
「変顔のダンス」WSや上演、気になっていたのですが、私のスケジュールの都合がつかずでした。またやることがあったら、参加してみたいです。
「聴取のダンス」、映像とリアルとでは、私がやった時は街を歩いている人の人数が違って(リアルのほうが多かった)、見比べていると脳がバグるような、リアルの風景に動画の残像が見える感じがありました。映像で『青いシャツの男の人』のところで、リアルに違う青いシャツの男の人が歩いている偶然があって面白かったです。
「聴取のダンス」、映像とリアルとでは、私がやった時は街を歩いている人の人数が違って(リアルのほうが多かった)、見比べていると脳がバグるような、リアルの風景に動画の残像が見える感じがありました。映像で『青いシャツの男の人』のところで、リアルに違う青いシャツの男の人が歩いている偶然があって面白かったです。
上演形態の指定が、スポーツ化された格闘技みたいでおもしろかった。みている観客もやりたくなるように感じた。そして、上演する側のなぞの一体感と、他の人のパフォーマンスへの、なぞの「おおおぉ」といった歓声がオリンピックぽかった。
『変顔のダンス』徹頭徹尾、具体性がすごい。期待を上回るおもしろさだった。顔の筋肉が焼き切れるかと思う瞬間もあり、プレイヤーにとってはある意味スポ根的なハードさもあり、そこがまたいい。
参加した者にしか味わえない共闘感がある。
参加した者にしか味わえない共闘感がある。